FXを始める時に


2011/04/18  0  FX   | By:

何をしてはいけないか、を話してくれる指導者や書物は多いのですが、新米トレーダーが本当に知りたいのは、何をするべきか・どこまでやっていいのか、だったりするのではないでしょうか。

初期の頃の大失敗の記録を書くのも面白いですが、ここでは、有用な情報を記録するに止めます。

私は、師匠を探し、教えを乞うことにしました。そして、今も、修行中の身(それも、まだ始まったばかり)であります。
師匠は、私の過去の失敗も含めてヒアリングをし、以下のようなオキテを課しました。

7つのオキテ

オキテ1.大きく2種類のトレードがある。どちらで行くか、意思を固めよ。

・当てたい(投機)なら、いつ、いくらで売り買いするか、が重要。
・殖やしたい(投資)なら、いつ、どれだけの量、売り買いするかが重要。

# 私は、「殖やす」ほうで腹くくってます。

オキテ2.トレードの記録を精緻にとること。

紙のノートを使え。あとで見直して、自由に書き込みができるから。
エントリーとエグジットの根拠玉数の根拠、その時の心理状態を克明に記録せよ。
・記録は、週明けまでに、FAX入れること。

オキテ3.玉帳を付けよ。

・相場の全体感である、日足での値動きを、チャートではなく数字で体に刻め。

オキテ4.トレードに使う、足と通貨を絞れ。

・一時間足をトレードに使うなら、日足は常にウォッチしておくこと。
・クロス円をトレードに使うなら、ドル円と、ドルストレートはウォッチしておくこと。

オキテ5.トレード手法に気を取られるな。

・チャートを見るときの基準であるインジケータを、一度決めたら変えるな。
・インジケータと値の位置関係、パターンこそすべて。過去のパターンを覚えよ。
・師匠のトレード記録(過去10年分)を、日に10件以上ケーススタディすること。
・ファンダメンタルズは気にかけるな。常識の範囲内のものと、各種指標のように、一瞬だけチャートにインパクトを与えるものだけ、意識しておけ。

オキテ6.一週間に5トレード以内。週をまたいでも構わない。

・損失を出し続けた理由である、「手持ち無沙汰トレード」を防ぐため。
・トレード数を少なくすることで、トレードの精度を上げる(エントリーやエグジット、玉数を丁寧に決めていける)ようにするため。
・このオキテは、次の段階で少し緩和する。

オキテ7.複数エントリーしてはならない。

・結局は、ポジションサイズのコントロールが、利益を決めるということを、頭の隅にいれておけ。
・ポジションサイズのコントロールは、次の段階に入ってから教える。

# このオキテは半年後、「チャンスであれば、買い増し・売り増しして良い」と、
# ある根拠に基づくトレードの、玉を増やすことだけは、条件緩和されました。

 

このオキテのもと、私のトレード修行は始まりました。
別の記事では、この修業で学んでいることを、整理していこうと思います。




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